借金返済を解決した経験を掲載


こちらのページはパチンコの借金をどうしよう!の続きです。



このページの借金返済を解決した経験とは、あくまでも私の経験したことをそのまま書いているのですが文章も下手で誤字もあるかも知れませんが、その点についてはお許しくださいね。



さらに、もう一点お断りしておきますが、この解決の経験のページは「逃げず」に、「死なず」に、どんなことをしても「元の生活に戻りたい」という「本気度の強い方」だけにしか意味がありませんので、本気でその気のある方だけ読み進めてくださいね。


本気度の低い方は時間の無駄になりますので^^


さて、「借金返済を解決した経験」と書いたのは、完済したわけではないので、あえて完済とは書けないので「借金返済を解決した」と書きました。




じゃ、「解決じゃないんじゃないか」と、思われるかも知れませんが、あくまでも「解決」したことで楽になった経験です。




つまり、完済じゃないが解決することで気軽になり明るい日々を送ることができているんです。




まずは、格好つけたり、こんな少ない返済金ではOKしてくれないのではないかなど考えて無理をした金額を提示しないことです。




OKしてくれるかしてくれないかは別にして、まずは最低限の返済金で交渉することです。




ここだけは、ちょっとウソをついて少額で済ませる努力をしますが、その他については正直に弁護士さんには伝えることです。




私の場合は、「できない約束はできませんので。。。」と、言って食い下がりました。




それの一点張りでカジノで遊ぶ(少額ですが)お金を確保しました(笑)




しかし、ここまで言った約束は守らなければなりませんが、余裕を持って交渉しているため守れているので、明るい日々を送ることができるているのです。




そのためには、前ページ下の方ののところの 「地味な心」、「誠意」、真からの「本気」が、とても重要になります。




この気持ちを持てたのもパチンコをやめられたひとつの要因になっていますし、カジノに手を出しても「宝くじ」を買っていた金額以上は絶対やらないことができているんです。




次に、「誠意」についてですが、ここからが私の返済についての「解決」の道なんです。




まず、消費者金融、銀行からの借り入れは、全てそれぞれの「保証協会」の手に移り、その中の1銀行の借入で簡易裁判所から呼び出されたことがあります。



これは、返済ができないのに連絡もせずにいたため保証協会が裁判に出たのです。



長くなりましたので、続きはこちらですが、よろしければ(笑)